本日は「椅子で楽しむ茶道教室」日曜クラスの日。
「茶道を習いたいけど敷居が高そう」
「正座が苦手」
そんな方にもぜひ茶道を楽しんでもらいたい。
そういう思いから
清先生に力をお借りして
「楽しみながら茶道の基礎を学べる講座」として作りました。
こちらは「盆略手前」練習中のSさん。
1クール6回を先月修了されて、
さらにお稽古に励まれています。

その後にカーネーション。
今日は「母の日」ですね。
こちらはT.NさんとT.Tさん。
茶道のご経験がおありのお二人は
「盆略手前」修了後、今は「茶箱」を習得中。

この「椅子で楽しむ茶道教室」では
清先生手作りのお菓子が出されます。
今日のお菓子は
「かきつばた」を表現した唐衣(からごろも)というお菓子。

これは「伊勢物語」の中で
在原業平が理想の天地を求めて下る途中
「かきつばた」を題に旅愁を詠んだ一句。
から衣きつつなれにし妻しあれば
はるばるきぬる旅をしぞ思ふ
から名づけられたお菓子だそうです。
ちなみに、この句は
か 唐衣
き 着つつなれにし
つ 妻しあれば
ば はるばる来ぬる
た 旅をしぞ思ふ
というふうに
各句の始めをつなぐと「かきつばた」になる
「折句」という技法が使われています。
着馴れた唐衣のように馴れ親しんだ妻が都にいるので
はるばるこんなところまで来た旅を悲しく思う
という意味だそうです。
「茶道」は「お茶」に関することだけでなく、
日本のいろんな文化も同時に習うことができるんです。
みなさん、ぜひご参加くださいね!
詳細は「講座内容」をご参照ください。