新月のお茶会

カテゴリー: 日記 — admin @ 4:03 PM

5月6日、ゴールデンウイークの最終日に「新月のお茶会」を開催しました。
小笠原流煎茶道と占星術のコラボレーションというパルファム倶楽部ならではのユニークなイベントで、大好評だった「春分の日のお茶会」に出席できなかった方からの熱いリクエストにお応えしての開催です。

今回、主賓席に飾られた花は「松とバラ」。その意味は「健康長春」。洋花を用いても良いところが抹茶の世界とは異なるようです。

小笠原流煎茶道教授 島田秀真先生の「お点前」を見せていただいた後、今回は「聴き茶」に挑戦です。
1つは普通の煎茶、1つは極上の玉露、そして1つはペットボトルのお茶。これが意外に難しく、出席者14名のうち全問正解は4名。さすがにペットボトルのお茶と玉露を間違えた方はいらっしゃいませんでしたけどね…(~_~;)
正解者の4名には「バラ」のカードをプレゼントしました!

そして、パルファム倶楽部の人気講師 桂先生の「新月の日から1ヶ月の運勢展望」と「おうし座のアロマテラピー」のレクチャー。
おうし座のアロマは「ローズ」。飾られたお花と見事な一致です。
転職や副業を考えている方、そして気になる恋愛運…などなど、みなさん桂先生の講義に熱心に耳を傾けていました。

それにしても毎回思うこと。桂先生の分析力は本当にスゴイ。脱帽ですm(__)m
桂先生が気になる~という方は、ぜひ7月からの新講座を受講してみてください。テンポの良い講義とバツグンの分析力にはまってしまうこと請け合いです。

マダム・バタフライ

カテゴリー: 日記 — admin @ 5:56 PM

マダムバタフライパルファム倶楽部の皆さんと一緒に、兵庫県立芸術文化センターにオペラ「蝶々夫人」を観に行ってきました。パルファム倶楽部でのオペラ鑑賞会は昨秋の「椿姫」に続いて2回目です。

プッチーニ作曲の「蝶々夫人」は、没落藩士の令嬢・蝶々さんとアメリカ軍人ピンカートンの結婚がもたらす悲劇を描いた有名なオペラ。オペラ自体を観たことがない方でも、蝶々さんが華麗に歌い上げるアリア「ある晴れた日に」は必ずどこかで聴いているはず!

でも、アジアンビューティに憧れたイタリア人プッチーニが作ったこの作品、武士の娘の蝶々さんのキモノが芸者風だったり、金髪のカツラだったり、帯の位置がヘンだったり…と日本人の私たちから見ると、かなり突っ込みどころが多いと伺っていたのですが、さすがに日本人演出で日本での上演。そういう突っ込みどころはなく、本当に最初から最後まで感情移入して見入ってしまいました。

人を愛する喜び、切なさ、そして哀しみ。子を想う母の気持ち。そういうものがグイグイ心の中に入ってきた感じです。

春雨の肌寒い日でしたが、それが蝶々さんの涙雨のような気もして、ますます気持ちが高ぶったオペラ鑑賞の1日でした。