コラム
大盛況(*^_^*) 新月の日のお茶会
5月6日、ゴールデンウイークの最終日に「新月のお茶会」を開催しました。小笠原流煎茶道と占星術のコラボレーションというパルファム倶楽部ならではのユニークなイベントで、大好評だった「春分の日のお茶会」に出席できなかった方からの熱いリクエストにお応えしての開催です。
今回、主賓席に飾られた花は「松とバラ」。その意味は「健康長春」。洋花を用いても良いところが抹茶の世界とは異なるようです。
小笠原流煎茶道教授 島田秀真先生の「お点前」を見せていただいた後、今回は「聴き茶」に挑戦。
1つは普通の煎茶、1つは極上の玉露、そして1つはペットボトルのお茶。これが意外に難しく、出席者14名のうち全問正解は4名。さすがにペットボトルのお茶と玉露を間違えた方はいらっしゃいませんでしたけどね…(~_~;)
正解者の4名には「バラ」のカードをプレゼントしました!
そして、パルファム倶楽部の人気講師 桂先生の「新月の日から1ヶ月の運勢展望」と「おうし座のアロマテラピー」のレクチャー。
おうし座のアロマは「ローズ」。飾られたお花と見事な一致です。
転職や副業を考えている方、そして気になる恋愛運…などなど、みなさん桂先生の講義に熱心に耳を傾けていました。
それにしても毎回思うこと。桂先生の分析力は本当にスゴイ。脱帽ですm(__)m
桂先生が気になる〜という方は、ぜひ6月からの新講座を受講してみてください。テンポの良い講義とバツグンの分析力にはまってしまうこと請け合いです。
お披露目…美人姉妹です(*^_^*)
もう一つのつぼみが開きました。
“ことのは書家”須藤先生のパワーをお借りして、すてきなことが起こりそうな予感がします。
2代目、咲く!
昨年の9月、パルファム倶楽部開講のお祝いに“ことのは書家”須藤先生に頂いた鉢植え。窓辺に置いて愛しんでいたら、1週間くらい前に可愛いつぼみを発見!
そして…今朝、2代目がキレイな顔を見せてくれました。すぐ隣にはもう一つつぼみ。こちらもまもなくお披露目です。
マダム・バタフライ
パルファム倶楽部の皆さんと一緒に、兵庫県立芸術文化センターにオペラ「蝶々夫人」を観に行ってきました。パルファム倶楽部でのオペラ鑑賞会は昨秋の「椿姫」に続いて2回目です。
プッチーニ作曲の「蝶々夫人」は、没落藩士の令嬢・蝶々さんとアメリカ軍人ピンカートンの結婚がもたらす悲劇を描いた有名なオペラ。オペラ自体を観たことがない方でも、蝶々さんが華麗に歌い上げるアリア「ある晴れた日に」は必ずどこかで聴いているはず!
でも、アジアンビューティに憧れたイタリア人プッチーニが作ったこの作品、武士の娘の蝶々さんのキモノが芸者風だったり、金髪のカツラだったり、帯の位置がヘンだったり…と日本人の私たちから見ると、かなり突っ込みどころが多いと伺っていたのですが、さすがに日本人演出で日本での上演。そういう突っ込みどころはなく、本当に最初から最後まで感情移入して見入ってしまいました。
人を愛する喜び、切なさ、そして哀しみ。子を想う母の気持ち。そういうものがグイグイ心の中に入ってきた感じです。
春雨の肌寒い日でしたが、それが蝶々さんの涙雨のような気もして、ますます気持ちが高ぶったオペラ鑑賞の1日でした。
春の一日、驚き!×驚き!
3月20日に、「春分の日のお茶会」と題して、小笠原流煎茶道と占星術のコラボレーションイベントを開催しました。
日本人である私たちにとって、緑茶は朝・昼・夜を問わず飲んでいるものなのに、「茶道」といえば、抹茶をイメージしませんか?
抹茶道は千利休以来、武家社会に浸透したもので、煎茶道は江戸時代にちょっと粋な庶民文化として生まれたそうです。
まずは、小笠原流煎茶道教授 島田秀真 氏のお点前を拝見。
ゆっくりとしたリズムで流れるように美しい所作には、「おもてなし」の心が込められています。小笠原流といえば、礼儀作法の流派としてとても有名ですよね。
続いて、お手前で入れていただいた1煎めの極上玉露を味わいます。
「甘〜い!」
「思ってたより熱くない」
はい、2煎め
「ん?さっきと味がぜんぜん違う!」
「ちょっと渋味がある」
これは、アミノ酸の甘みとカテキンの渋味の違いなんです。
今度は、「みなさんが普段入れている通りにお茶を入れてください」との言葉で、急須と茶葉を手にポットへ。
入れたお茶の味は?
「え〜、さっきのお茶とぜんぜん味が違う」
どうやら高級玉露の味は引き出せなかったようです(>_<)
この後、「美味しい緑茶の入れ方」をレクチャーしていただき、その通りに入れてみると…「甘〜い!」「香りからして違う!」「最初の味に戻った!」
そうなんです、緑茶の旨みを引き出すには、温度と時間が大切なんですよ〜。その数字は…ヒミツ(^^ゞ
美味しい玉露と、アンリシャルパンティエの支配人が「緑茶に会う洋菓子」として選んでくださったフィナンシェとマカロンを味わいながら、桂先生の講座へ。
実は、春分の日というのは占星学上とても大切な日だそうです。
各自の生年月日等からチャート(その方が生まれた時間の天体の配置図)を出し、「この春のあなた」をテーマにお話が進みます。
参加者の中のお一人のチャートを見た桂先生が、一言。
「もうじき仕事の環境が変わるんちゃいます?一ヶ月くらい前かな?気持ちに変化ができたのは」
そうなんです!彼女はまもなく仕事を辞めるんです!仕事の環境が変わるんです!その決心をしたのが一ヶ月くらい前なんです!
驚きました!
桂先生、ス・ス・スゴ過ぎます(@_@)
緑茶の本当の美味しさに驚き、桂先生の分析力に驚いた、そんな春の一日でした。
梅咲く、桜咲く
パルファム倶楽部が入っているビルのすぐ北に「三宮神社」というこじんまりとした神社があります。天照大神の子供のうち、3番目の神様を祭ったことからこう呼ばれているらしいです。ちなみに「三宮神社」は全国にあって、いずれも小さめな神社だそう。
私は、ここで仕事をするようになってから毎朝出勤前に立ち寄っています。パルファム倶楽部を見守ってくれている気がして。
そこの境内に今、梅が咲いています。寒いけど、なんだかウキウキしますよね。
この写真をケータイに収めた日、家で夕食を食べていると、ふと、お正月の頂き物「特製ゴールド賀茂鶴」とやらに目が行きました。なになに?大吟醸・純金箔入?縁起よさそうなのであけてみると、桜のカタチをした金箔がひらりと3枚。
梅を愛で、桜を飲み干した。そんな一日でした。
雪の舞う神戸もまた格別
日曜日、ふと窓の外に目を向けると…うわっ、猛吹雪!?さぶっ(@_@)
さらに目を向けると…んっ!?カメラでその様子を撮影しているグループ会社(会社は違うけど同室)のSくん。その作品がこちら。
ルミナリエの時期にも写真を公開しましたが、神戸大丸の外廊下のアーチと並木がとってもオシャレな一角です。ここはオープンカフェになっていて、ストーブを囲んでカプチーノやケーキが楽しめます。この日はさすがに人がまばらでしたが、窓からの眺めはなんとも言いがたい風情あり。「やっぱり神戸ってオシャレで好きだなあ」としばし眺めておりました(*^_^*)
男性の(*^_^*)な気持ち…チョコっと分かったかも!
2月14日は、言わずと知れたバレンタインデー。「チョコレート屋さんの陰謀だ!」と思いながらも、ついつい…、ついつい…、毎年何個か買っちゃいます。
で、
で、
で、
そんな私(もちろん女性)が、今年はなんと、チョコをもらっちゃいました(*^_^*)。しかも、とっても可愛い女性から。しかも、しかも、こんなにオシャレな神戸限定のチョコレートを。むふふ。むふふ。なんだか自然に笑みがこぼれちゃいます。
Sさん、どうもありがとう!
好きな人にではなくても、お世話になった方に感謝を込めた「感謝チョコ」。来年は、チョコレート屋さんの陰謀にいっぱい乗っちゃいます。
「黒」「赤」「6」そして「ねずみ」と「打出の小槌」
1月27日(日)に、アトリエミルフィーの大津多恵子先生をお迎えして「2008年 開運イヤープレート」を開催しました。
パルファム倶楽部の先生方とは色んなご縁があるのですが、大津先生とのご縁もとっても不思議。開講の時に書道の須藤先生がプレゼントしてくださったマグカップ。そこに紫のバラを絵付けしてくださったのが大津先生。そして、偶然にも、私が以前から仕事でお付き合いのあった方の奥様だったのです。今は藤井寺のご自宅で教室をされていますが、神戸の大学に通っていらっしゃたので、神戸での開催をとても喜んでくださいました。
どこでどんなご縁があるか、ホント分かりませんね(*^_^*)
パルファム倶楽部は「出会い」と「学び」を楽しむ場所です。これからもいっぱい色んな「ご縁」を運んできたいと思っています。
さて、私も生まれて初めてのポーセレンアート(陶器に絵付け)に挑戦。先生のご指導と、想像以上に筆がスムーズに動いてくれたお陰で、作品はなかなかの出来栄えです(ちょっと自慢)!今年のラッキーカラー「黒」と「赤」、そして、ラッキーナンバーの「6」にちなんで6匹のねずみ。そして、縁起の良い「打出の小槌」。どうです?なかなか良いでしょ。
皆さんとパルファム倶楽部に、た〜くさんの福がやってきますように…。
それぞれの願い、それぞれの色
先日の「色風水とパワーストーン」講座でつくったブレスレットがとっても気に入ったので、土曜クラスにも参加しました。
今回は「仕事運と金運によりフォーカスしよう」と、タイガーアイを使って渋めの作品に。でも、マザーオブパールと爆裂水晶をあしらうことで、男性っぽくならないように優しさも演出。どうです?私自身はなかなかの出来だと思っています。
皆さんもそれぞれご自分が作られたブレスレットがとってもお気に入りで、「もう一つ作りたい」とリクエストを多数いただきました。「もう一つ作りたくなるのは私だけじゃないのね(*^_^*)」と嬉しく思いながら、先生にご相談。2月にもう一度開催していただけることになりました。詳細は「トピックス&ニュース」をご覧ください!
参加された方の作品を数点ご紹介します。共通点は「恋愛運UP」のローズクオーツが入っていること(*^_^*)




皆さんの「恋愛運」「仕事運」「金運」「健康運」の願いが叶いますように…。
ワン!ダフルなペンケース
「ハートフルトークパフォーマンス講座」ご担当の大久先生の手荷物の中に、こんなに可愛いものが…。ワンちゃん大好き人間の私には、まさにビ・ビ・ビ。「これなんですか?」「ペンケースなんですよぉ。古いものなんだけど愛着があって捨てられないの」と。私も「欲しいっ!」と思ったんですが、今はもう売っていないそうです(涙)。
そのまま先生とワンちゃん談義に突入。先生のお宅には、ノンノン・ランラン・リンリンという女の子のミニチュアダックスが3匹。よく「パンダかっ!」と突っ込まれるとか。
ちなみに、我が家には「元気くん」という13歳になったばかりのシーズー犬の男の子(13歳ですから本当はもうおじいちゃんです)がいます。「抱っこが大嫌い」「愛想が苦手」「一人が大好き」という3拍子揃った素晴らしい愛玩犬。で、「阪神ファン」(…のはず)です!
出会いは13年前。あの震災の後、いつもとは違う道を通って通勤していた私の目に飛び込んできたのが、ペットショップのゲージで遊んでいた赤ちゃんシーズー。そして、そこに貼ってあった「特価」という赤い文字!「ん!?生き物に特価ってどういうこと?許せない」。その少し前に女の子のシーズー犬を亡くしたばかりでしたので、スグ親に電話をしてその子を引き取りました。もちろん、特価ではなくそれ相当の金額を支払って。
愛想なしで我がままで自分勝手な「元気くん」に、「だから特価やったんかなあ?」と苦笑いすることもありますが、我が家の大切な大切な宝物です。
色とりどりのストーンに色々な願いをいっぱい込めて
福永先生の「カラーセラピーブラッシュアップ2回講座」の第1回目「色風水とパワーストーン」に参加しました。
前半は風水によるインテリアアドバイス。玄関・ベッドルーム・キッチン・ダイニング…と、運気アップするには家の中をどのようにすれば良いかのお話です。
私のベッドルームといえば、クローゼットの取っ手すべてに掛けられる限りの服が掛かっていて、ソファーはここ数年座ったことがない(正しくは、座れない)くらい服が積み上がっている^^; しかも部屋の入口にも服が山盛り掛かったハンガーラックを置いている。これではどう考えても「気」は廻りません(-_-;) どう考えても「運気アップ」からは程遠い(^^ゞ
その日、帰宅したのは24時を回っていましたが、「また今度」ではいつまでたっても変わらない!っと一大決心。クローゼットの取っ手と、ソファーに掛かっていたてんこ盛りの服をキレイに片付けました(*^_^*) 人間やる気になればできるもんです!!片付け終わって部屋を眺めると、「あれっ、私の部屋こんなに広かったっけ??」。スッキリして気分も晴れ晴れ。これだけでも大いに効果あり!
そうそう、トイレにいっぱいお花を飾っている家ってありますよね。あれは風水的に「大正解」だそうです。
後半は、自分の願いを込めたパワーストーンを選んでブレスレット作り。最初は「あまり色を使わず、シンプルでカッコイイものを作ろう」と思っていたのに、石の持つ意味を教えていただくと、「仕事運は絶対要るよね!」「恋愛運は外せないし…」「金運は必須でしょ!」「チャンスも欲しいっ!」「やっぱり癒しも必要?」…で、結局は色とりどりのストーンがトレーにずらり。「私ってかなり欲張りだったのね」と自分の本質まで発見してしまいました^^;
出来上がったブレスレットがこちら。ねっ、可愛いでしょ??
使っているパワーストーンは、「ローズクオーツ」(恋愛体質づくり&癒し)・「ロードナイト」(気持ちを和らげる)・「アベンチェリン」(チャンスとラッキーを呼ぶ&愛と平和)・「アメジスト」(運の吸収力アップ&愛情を育む)・「クリスタル」(全体的な運気アップ)そして「マザーオブパール」(慈愛)です。
「2008年は、チャンスとラッキーに恵まれながら良い仕事をして、愛と平和に包まれながら幸せに暮らし、そして癒されますように」
…って、私、どんだけ欲張りなん(^^ゞ
さて、さて、さても南京玉すだれ
1月20日(日)に「南京玉すだれ体験講座」を開催しました。会員の方からのリクエストによる講座です。
新年会も兼ねていましたので、前半は、「椅子で楽しむ茶道」の講師・清宗真先生の愛弟子さんに艶やかな着物姿で「お点前」を披露していただき、清先生お手製の「花びら餅」とともにお抹茶を味わう時間。実は清先生は和菓子教室も主宰されているんです。今日はさながら「日本の伝統文化に親しむ一日」。その前半は「静」の文化とも言えるでしょうか?日常から少し離れた心地よいひとときでした。
今年の干支「ねずみ」柄のお茶碗と清先生お手製の花びら餅
運ばれてくるお茶碗の柄に「ステキ」「可愛い」。ケータイでの記念撮影もあちこちで。
後半はいよいよ「動」の日本文化「南京玉すだれ」です。名前に「南京」とついているので「実は中国から渡ってきた文化じゃないの?」と思っている方もいらっしゃると思いますが、江戸時代に生まれた正真正銘の日本の伝統芸能。そして、「日本南京玉すだれ協会」という団体があり、その本部は、なんとココ神戸にあったんです。びっくり(@_@)
指導してくださったのは八房里香(やつふさ さとか)(写真奥)さん。日本南京玉すだれ協会の常務理事でありA級指導者でいらっしゃいます。衣装の上は普通のお着物。下は「はっかけ袴」という南京玉すだれの正装です。カラフルで可愛くてステキですね。
まずは、八房千代香(やつふさ ちよか)さんと一緒にパフォーマンスを見せていただきました。
♪さて、さて、さても南京玉すだれ
浦島太郎さんの釣竿にさも似たり♪
♪さて、さて、さても南京玉すだれ
神戸ルミナリエにさも似たり♪
パフォーマンスを見せていただいた後、お待ちかねの「体験」!「こっちに傾けるとすーっと伸びるからね」など構造レクチャーからスタート。皆さんとっても真剣な表情です。この南京玉すだれって、伸びるのは割と簡単に伸びるのですが、元に戻すのにコツがいるようです。「♪お目に留まれば元へとかえす」の「かえす」のが難しいんです。
元に戻す時に結んである紐を切る方続出でしたが、「はじめての方は皆そうなんよ」と、先生はちゃんと「修理道具」をお持ちでした。さすが!です。
構造をレクチャーしてもらったあとは、いよいよ実技!
♪浦島太郎さんの釣竿にさも似たり♪
「おお!」するすると手元から玉すだれが伸びると感嘆の声が沸きあがりました!
♪生田神社の赤い鳥居にさも似たり♪」
あの藤原紀香&陣内智則カップルで全国区で有名になった「縁結びの神様」生田神社の鳥居です。これは何が何でも作らないといけません。大事な「縁」がかかっています。皆さんの玉すだれを持つ手にも自然と力が入っているような…。
♪赤い鳥居がお目に留まれば…
(鳥居からの連続ワザで)明石海峡大橋にさも似たり♪
これはチームプレーです。この頃には皆さん、笑顔・笑顔の花盛り。
♪明石の鯛にもさも似たり♪
「ああ、コレは1,000円の鯛やね」「コレは5,000円の鯛」「コレふぐちゃう?」「あっ、ヒラメになってる」。出来上がった作品に先生の厳しい(笑)評価が下ります。
♪神戸ルミナリエにさも似たり♪
色とりどりの光は放っていませんが、ものすごく楽しいオーラを放っています!今年1年、とっても楽しく過ごせそうです。
コレは「一発芸」のハート!
「○○さんの結婚式でやってあげる〜」「やって!やって!」早くも営業が決まりました!
参加者全員で「はい、ポーズ!」
笑って笑って笑いまくった楽しい2時間でした。「笑う門には福来る」きっと今年はものすごく大きな福がやって来ますね(^_-)-☆
パルファム倶楽部では受講生の皆さんの「こんなこと習いたい」「こんな体験してみたい」に出来る限りお応えしています。これまでにもリクエストを頂いて「ワイン入門講座」「ソープカービング講座」「紅茶セミナー」「ビジネスマナー講座」などを開催してきました。
が、「南京玉すだれをやってみたい」というリクエストを頂戴した時は「まじで!?」が正直な感想(笑)。先生見つかるかな?その体験がブラシュアップになるの??という思いもありました。
でも、講座の様子を見ていて気付いたことが!!パルファム倶楽部の会員の皆さんは「真面目に学ぶ時は真面目に学ぶ。遊ぶ時はとことん遊ぶ」。そうです!とっても「楽しみ方上手」な方ばかりなんです。仕事でもプライベートでも、このメリハリってとても大事ですよね?
これからもいろんな「出会い」と「学び」を楽しみながら、皆さんにどんどんブラッシュアップしていただきたい!いろんな講座を作るゾ!と、益々張り切る事務局でしたヽ(^o^)丿
商売繁盛で笹もってこい♪
全国のえびす神社の総本山・西宮えびす神社に行ってきました。そう、今日は言わずと知れた“十日えびす”。境内を走り抜けて“福男”を争う様子が毎年朝のニュースで流れるあの日です。ちなみに、1番福、2番福の賞品(…かな?ひょっとして景品?いや記念品というべき?)より3番福の賞品の方がイイんですって。1番福はあくまでも“名誉”だけ?まさに“残り福”らしいですよ。
この商売繁盛を祈願するお祭り“十日えびす”は、関西では“えべっさん”と親しまれ、9日→宵えびす、10日→本えびす、11日→残り福として超有名。「商売繁盛で」と上の句を言われたら「笹もってこい」って下の句を絶対に言えると思うのですが、実は関東にはない習慣だそうです。ホントですか??私にとっては子供の頃から当たり前の行事だったので、なんだか不思議。そう言えば、節分の“のり巻き1本丸かぶり”も関西だけなんですよね?
話がちょっとそれましたが、その「笹もってこい」の福笹がコレ。参拝したあと、ズラリ並んだ福娘から買うのですが、1,000円のフツーの“福笹”と3,000円の“大福笹”があるんです。でも、一度3,000円の笹を買ってしまうと、フツーの笹がちっちゃく見えてしまって、ずーっと“大福笹”を買うことになります。そうなんです!実はえべっさんが1番の商売上手なんですよ〜。さすが商売繁盛の神様ですねえ(*^_^*)
その商売上手にみんなであやかって、景気のいい2008年にしたいものですね。
2008年 “ことのは書家”須藤先生の「パルファムおみくじ」
2008年のパルファム倶楽部の講座は、昨年11月に「アートエキスポカサブランカ賞」を受賞されたばかりの須藤花月先生の「ことのは書家の実用書道」で幕を開けました。まさに「書初め」です。お琴の音色がなかったのは事務局の手落ちです(笑)。「来年は用意しておこう」と早くも来年への誓いも立ててしまいました。
講座の終わりに、須藤先生からとっても素敵なお正月のプレゼントがありました。なんと先生お手製の「パルファムおみくじ」です。財運であったり結婚運であったり…それぞれのコメントが書いてあり、皆さん本当に「それを引くべくして引いた」感じでした。桂先生の講座で「あなたの財運はスゴイ!」と言われていたJさんが引いたのはまさしく「財運」。スゴすぎる…。ちなみに私が引いたのがコレ。そう、「社交運」!大人の女性が集い学べる場所「パルファム倶楽部」にふさわしいでしょ??「出会い」と「学び」を楽しめるコミュニティサロンとして「パルファム倶楽部」を大いに成長させたいものです。年頭に、グッと気持ちが引き締まる「運」をいただきました。須藤先生ありがとうございますm(__)m
2008年 あけまして お芽でとうございます!
毎年思うことですが、年末年始って本当に「あっ」という間に過ぎ去りますね〜。皆さんはどんなお正月を迎えましたか?
私は、例年の京都をやめて友達の推薦で奈良の「三輪神社」に初詣に出かけました。同じ盆地で同じ“いにしえの都”とはいえ、京都とは一味も二味も違う風情。ちなみに寒さは「さすがに盆地!」だけのことはありましたが。おみくじも希望通りの「中吉」(私は最高の「大吉」よりも、まだ次の可能性がありそうな「中吉」が好みなんです)を引き、遠くまで来た甲斐があったとご満悦。
参拝をすませ「奈良」駅から大和路快速とやらに乗って帰る途中、「法隆寺」駅の手前で車内放送が…。「ただ今、電気を配給する線に凧糸が巻き付いているのが発見されました。係員が除去作業に向かっておりますのでしばらく電車の運行を見合わせます」。「誰やねん、今どき凧糸を電線にからませるのは(-_-;)」と友達と顔を見合わせましたが、ふとあることを思い出しました。数年前どこに行く途中だったか忘れましたが、電車が急停車したことがありました。車内放送によると「ただ今、線路をおばあさんが横切ったため、急停車しました」。ローカル線にはこういうことってありがちなんでしょうか…(ーー;)。
さて、年末に芽を出した「クリスマスツリー」ですが、事務所を留守にしている間にも順調に育ってくれて、現在はこんな感じに成長しています。ちなみに、美人3姉妹から4姉妹となったシンビジュームの新芽はご覧の通り大きくなってます。
2008年もいっぱいいろんな「芽」が出るパルファム倶楽部でありますように頑張ります(^_^)v
まんまる緑の癒し…お正月を彩る苔玉
12月16日(日)、「お正月を彩る苔玉」教室を開催しました。講師は寄せ植えアーティスト ホアマイさん。阪神淡路大震災の後、植物に癒されたのがきっかけで「ハーブ&フラワーホアマイ」という屋号で移動花屋さんを開かれ、現在は、アーティストとして個展を開く一方で、苔玉や寄せ植え教室で植物と触れる楽しさを伝えている方です。
まずは、子供の頃の泥んこ遊びを思い出して、手の中でころころ玉をつくり、その中に好みの植物を植え込みます。今日、用意していただいたのは、南天・ヒメトクサ・リュウノヒゲ・ヒメマサキ。同じ苔玉をつくっているのに、選ぶ植物・配置の仕方・大きさで皆さんの個性がどんどん出てくるから不思議です。
カタチが出来上がったらハサミの先を使って苔をくっつけていきます。その後、黒い木綿糸でぐるぐる巻き、まあるいカタチを整えればできあがり!
完成したら、まずはキレイに洗ってあげましょう。愛しそうにお水につけている様子は、なんだか本当に赤ちゃんを産湯に入れているみたいでした。皆さん、ご自分が作られた苔玉が「可愛くて仕方ない」そんな感じです。2週間くらいで苔がふわっと蒸してくるそうです。ちょうどお正月の頃ですね。これからはその成長も楽しみながら大切に育ててあげてくださいね。
皆さんが作られた苔玉たちを紹介します。


未来のクリスマスツリーがやって来た!
12月15日(土)は「コミュニケーションの達人養成講座」の開講日。その講師であるコミュニケーションの達人・岡本先生から、とっても楽しいXmasプレゼントをいただきましたヽ(^o^)丿
「紅茶かな?」と思って缶を開けると、中に入っていたのは袋に入った培養土と黒松の種とちっちゃなサンタさん。そう、これは手軽にプランツを楽しめる「育てる缶シリーズ」という栽培セットの1つで、その名も「クリスマスツリー」だったのです。さっそく缶に培養土を入れて種をまき、水をやってみました。「1〜2ヵ月後には、ひょろひょろっとした芽が出て、だんだんと松の芽らしい感じになる」と説明書に書いてあります。いや〜楽しみですっ!!
前にも書きましたが、パルファム倶楽部のオフィスはとってもよく植物が育ちます。例の美人3姉妹も今は4姉妹になっているんですよ!!とにかくどんどん新芽が出ます。なんだかまた子供がひとり増えたみたいで、ママとしては嬉しくて仕方ありません。愛情をたっぷりかけてイイ子に育てますよ〜(*^_^*)
成長の様子はまたこのコラムで報告します!
傘・傘・傘…雨の中、遠くからご苦労様です
どうしてもこの時期は「ルミナリエ」ネタが増えてしまいます。毎日毎日、スピーカーから聞こえてくる「本日は、神戸ルミナリエにお越し下さいまして、誠に有難うございます〜」と「分断準備ぃ〜」(ルミナリエに並ぶ列を定期的に遮って歩行者を横断させてくれるときの警察官の掛け声)を聞かされているので、違う意味でカラダの芯から「ルミナリエ」になっちゃってます。
昨日もそろそろその声が聞こえ始めた頃、ふと窓から通りを見下ろしたら、この光景が目に入り、思わずカメラでバシャ!隣にある大丸神戸店のイルミネーションと雨が反射して、なんだかとってもキレイ。でも、皆さん点灯まであと1時間半も雨の中並ばれるんですよ。寒いでしょうね…。「ご苦労様です」って思わず声をかけたくなりました。
ひとりルミナリエ
打合せに行った先は、通称ルミナリエ通りに面しているビルの6階で、しかも通り側の部屋。だから、ルミナリエをこんな風に見下ろすことができます。思わずケータイで記念撮影したのですが、落っことしそうで、ちょっとビクビク^^;
この通りに来るまで皆さん寒い中、長〜い道のりを警備員の指示に従ってグルグル回ってやってくるわけですから、こんな特等席はないですよね。
帰りは、車道をぐんぐん進んでくる皆さんに逆行して、歩道をぶらぶら…。カップルやファミリーをよそ目に、一人でルミナリエを楽しんできました(*^_^*)
さ・さ・さ・寂しくなんかない…もん…ね。
紅茶のチャチャチャ…で、ちょっと一服
パルファム倶楽部では、会員の皆様のリクエストにもいろいろお応えしているのですが、今回は「紅茶について知りたいです!」にお応えして、12月9日(日)に紅茶セミナーを開催しました。
講師はレギュラー講座「ハッピーカラーセラピー」の講師福永享子先生。実は…福永先生は、カラーセラピストであると同時にティーインストラクターでもあるのです。講座の中では色の話が折々に出てきて「さすが!福永先生ならではの紅茶セミナー」と納得です!
まずはお茶の歴史からお話を伺い、テイスティング→茶器とその扱い方→お茶の楽しみ方、とレクチャーを受けました。
お茶の発祥は中国。そこから西へ伝わったのが紅茶になり、東に伝わったのが私たちが日常飲んでいる緑茶。本当はヨーロッパ貴族は緑茶を飲みたかったそうですが、伝わったのが大航海時代ですから運搬の手段は当然ながら船。緑茶のまま届けられるわけはなく、発酵した紅茶として飲まれるようになったそうです。
ちなみに、お茶は緑・白・黄・青・紅・黒があり、ウーロン茶は青茶だそうです。青なんですね、なんだかビックリ!ちなみに黒茶の代表はプーアール茶、少し前にダイエットに効果的!と流行りましたよね。
また、お茶は元々「薬」として煎じて飲まれていたので、「お茶して休む」ことを「一服する」というそうです。そうなんだ!?「タバコで一服」じゃないんですよ〜。「お茶で一服」ですよ〜。タバコは薬には絶対ならないですからね〜。
本日テイスティングした紅茶は、ルピシアの「デカフェ・キャロル」
花びらが優雅さを、そしてストロベリーとココナッツの甘い香りがやさしさを運んでくれる…そんなパルファム倶楽部の皆さんにふさわしい紅茶でした(*^_^*)
そして、紅茶のお供を務めたのは、「ベニマン」のドライフルーツと「ポールボキューズ」のサンドイッチ&マフィンです!う〜んやっぱり美味。
皆さんとご一緒に楽しい「お茶で一服」ができました!
まもなく…光の芸術の幕開けです!
阪神・淡路大震災の犠牲者の鎮魂と、神戸の復興・再生への想いから1995年にはじまった「神戸ルミナリエ」。13回目を迎える今年のテーマは「光の紀元」。まもなく12月6日に幕開けです。
←神戸にお住まいではない方は、こんなルミナリエ見る機会ないですよね?
パルファム倶楽部のあるビルは、通称「ルミナリエ通」から1本北にあります。ほんの目と鼻の先で華やかな光の祭典が催されているのに、まったくもって見えません。これっぽっちも見えません。その代わりに、交通整理の笛の音やにぎやかな人の声がう〜んと聞こえてきます。そして、交通規制が始まった後に外出先から事務所に帰るには、いつもの倍くらい時間がかかります。すぐ目の前に事務所があるのに道を渡れない…(-_-;) ついイライラしてしまうこともあるのですが、「鎮魂と復興への想いから始まった素晴らしい冬の風物詩なんだから」と自身を戒めます。
ずいぶん前から準備が始まっていたのですが、今日たまたま「ルミナリエ通」を通りかかったら音楽の試験配信(?)がされていました。光がなくても不思議に荘厳な気分になるんですよね。
さあ、いよいよ今年も押し迫ってきた感じです。1年の締めくくりの月、頑張らなくっちゃヽ(^o^)丿
個性満開☆色彩多彩☆こんなコサージュができました!
秋に開催して以来「もう一度」の声にお応えして再び登場、神子先生の「ハンドメイドコサージュ講座」。パリの高級生地を使うこのコサージュは、不器用さんでも大丈夫。とっても上品で素敵な仕上がりになるので、一度参加するとその魅力にスッカリはまります。パルファム倶楽部では、月に1〜2度のペースで12のお花を順番に作っていきます。どの講座からでも参加可能。ぜひ次の機会にあなたもチャレンジしてください。
家族に「本当に作れるの?」と心配されたというMさんの作品。高校時代に留学していたアメリカのホストマザーへのクリスマスプレゼントにするとのこと。その優しさ通りの色合い。喜ばれること請け合いです!
同じカタチとは思えないくらい選ぶ生地が異なると雰囲気が変わります。赤のベルベット生地が効いています。製作者もかなり個性あふれる人物ですが…。そう、私です(*^_^*)
こちらは「姪っ子へのプレゼントに」と作られたTさんの作品。ブルーとピンクの組み合わせがなんともキュート。なんだかスキップしたくなるような軽やかな作品です。
「貴女のオーラはブルーですと言われたので」と、ブルー系のコサージュを作られたUさん。ブルーの中に1本入った赤のストライプがグッと作品を引き締めていますよね。益々ブルーのオーラ全開になるのでしょうか?
こちらは神子先生のお手本。さすがプロのワザが効いた仕上がりです。花びらの巻き具合が絶妙ですよね。色合いも…う〜ん大人な感じ。
いよいよワインの季節です。ソムリエ候補続々誕生
11月25日(日)に、神戸北野ホテル様のご協力で「ワイン入門講座」を開催しました。この講座は会員の方からの「ワインについて知りたいです」というリクエストによるもので、11月15日にボジョレーヌーボーが解禁になり、1年で1番ワインを飲む機会が多くなる季節に合わせて開催することにしたのです。
↑まずはワインの知識をじっくり伺いました。
秋晴れのとても爽やかな日曜日の午後、場所は神戸北野ホテル直営のフレンチレストラン「イグレック・ベガ」。「女性がもっともキレイに見える」という真っ赤な壁が印象的なオシャレなレストランです。講師は、神戸北野ホテルのフレンチダイニング統括マネージャーでシニアソムリエの瀬戸 烈さん。前半は、ワインの歴史や特性、ブドウの種類、レストランでの注文の仕方などをじっくり教えていただき、後半はいよいよテイスティング…。赤2種類、白2種類を飲み比べ、色・香り・味の違いを体感しました。皆さん今日ばかりはソムリエ気分♪グラスをかざして色を見比べたり、グラスをぐるぐる回して空気を含ませ、香りの変化を感じたり。とてもいい時間を過ごしていただいたようです。
←講師の瀬戸さん。さすが!見事なグラスさばき!?
講座の後、ご希望の方に「パルファム倶楽部特別ディナー」を用意していただき、「さすが!神戸北野ホテル!」という絶品フレンチに舌鼓を打ちながら、さっそくワイン講座で得た知識を基にワインを注文。あちこちから楽しい笑い声が聞こえてくる大人の夜になりました。
←鼻をグラスにくっつけてクンクン?
パルファム倶楽部では、会員の皆様からの「こんなこと学びたい」「こんな体験してみたい」に全力でお応えしています。これまでに「ソープカービング」(タイの伝統技能で石鹸や果物にお花を彫ります)や「ジャズ体験」「オペラ鑑賞会」などを実施しました。現在は「ビジネスマナー」や「日本の伝統芸能体験」などのリクエストにお応えすべく準備中です。これからも皆さんのご希望を叶えられるよう頑張ります(^_^)v
↑ワイン講座でテイスティングしたワイン達です!
美人新芽3姉妹♪スクスク成長中…(*^_^*)
開講のお祝いに「美しい筆文字講座」の須藤先生に頂戴したシンビジューム。2ヶ月以上経つのにみずみずしい美しさを失わず、まだまだお色気たっぷりに妖艶なその姿を見せてくれています。毎日水やりをしながら「いつまでもその美しさでパルファム倶楽部を見守っててね」と声をかけていたら、先日その根元に可愛い新芽が!あらっ、いつのまに生まれたんでしょう??嬉しくなって「しっかり育ってねぇ」とママの気分に浸っていたら、数日後にまた1つ、そしてまた1つ。気付けば新芽3姉妹です。写真は一番上のお姉ちゃん。妹たちもご紹介したいのですが、まだまだちっちゃ過ぎて私のカメラでは皆さんにご紹介できません(泣)。でも、毎日スクスク大きくなっていきます。きっと美人3姉妹になるに違いありません!!
実は、パルファム倶楽部のグリーンたちは皆とてもよく育つんです。次々に新しい命が生まれてくるので本当に楽しくなります♪「植物は気に敏感だから、植物がよく育つ場所はとても良い気が流れているんですよ」とハッピーカラーセラピーの福永先生に教えていただきました。
これからもたくさんの良い「気」を皆さんに送り続けます。
秋の午後、10人10色の花が咲く
10月20日(土)の午後、「ハンドメイドコサージュ講座」を開催しました。この講座で作るコサージュの特長はパリの高級生地を使うことと、使わないときに飾り額に留めておけばインテリアとしても重宝すること。仕上がりの品格はバツグンだし用途が2種類だから、プレゼントしても喜ばれます♪「本当に私に作れるの??」と最初は少々不安げだった参加者の皆さんもその出来栄えに大満足。
同じ作り方で同じカタチなのに、生地の組み合わせ・アレンジの方法で出来上がりは千差万別。作り手の個性と感性がピリッと効いた作品のいくつかをご紹介します。
茶色の濃淡にヒョウ柄がちらりのぞき、大人の可愛らしさを感じるコサージュになりました。
オレンジのリボンがアクセント。生地のプリント柄も秋らしさを演出し、落ち着きのあるコサージュに仕上がりました。
黒一色でまとめたフォーマル感のあるコサージュです。シフォンやベルベット生地を加えることでより気品が出ています。
ヒョウ柄を多めに使い、軽やかでカジュアル感のあるコサージュの出来上がり。Gジャンに合わせても素敵ですね。
ストライプと水玉という相反する2種類の柄をキレイにまとめたコサージュに。シフォンが優しさと上品さをプラスしています。
西洋占星術が語る世界
『獅子座/土星』の時代(3)
『獅子座/土星』による栄誉と制裁(2)『みのもんた』の場合
みの氏のホロスコープを瞥見して感じるのは、乙女座で形成された木星・金星・水星・火星のステリウムと、そのステリウムに寄り添うように配置された獅子座の太陽、天秤座の海王星、乙女座・天秤座のいずれかの月です。
月の位置が、乙女座28度から天秤座10度までのいずれであるか、出生時間が不明のために特定できませんが、およそ34度から42度の角度に7天体が集中しているという、非常に特徴的なホロスコープです。
獅子座の冥王星と太陽は離れていますが、獅子座28度の太陽は、乙女座5度の木星とコンジャンクションを形成しています。このコンジャンクションは、望みを大きくさせ、贅沢に走らせる傾向があります。お金の出入りが激しくなりがちで、楽観的であり、細部にこだわらないことからくる失敗の危険性もあります。しかし、有力者の援助を受けやすく、立ち直ることのできる運の強さを持っています。また、放送・出版・広報・宣伝・報道・マスメディア・スポーツ等との関わりが非常に多くなります。
みの氏が文化放送に入社したのは、そもそも産経新聞社に社会部記者として入社した後に、転属になったためであり、出発点は、ニュース専門のアナウンサーでした。ラジオ・野球中継のベンチリポーターの草分け的存在であり、一時は、キャスター業から離れていましたが、『プロ野球ニュース』の週末版で復活し、現在に至ります。『プロ野球珍プレー好プレー大賞』のナレーションは、テレビ放送史に残る偉大な業績のひとつであると思います。
みの氏のキャリアは、氏のホロスコープとの、強い親和性を感じます。
乙女座25度の火星は、天秤座2度の海王星とコンジャンクションを形成しています。このコンジャンクションは、理想主義で夢想家、神秘的なものに惹かれ、心理学、宗教、精神世界、芸術に興味や才能を示す人物像をつくります。その反面、不摂生で体力を消耗しやすく、また、アルコールや薬品の中毒や害が出やすくなります。
みの氏は、極端に多忙であるにもかかわらず、毎晩のように痛飲していると、喧伝されていますが、頷けるところではあります。
みの氏の番組『午後は○○おもいッきりテレビ』の放送が始まったのは、1987年10月5日です。この日、経過の木星は牡羊座の26度、土星は射手座の16度、天王星は射手座の23度にあり、みの氏の獅子座の太陽と、グランドトラインを形成していました。
この番組は今年で20年を迎えますが、長寿番組になることは、放送が始まった時点で、決定したことになります。
みの氏は2006年1月1日、2005年の紅白歌合戦の司会を終えた直後、脊柱管狭窄症の手術のために入院しました。2005年7月からの『獅子座/土星』の時代に、みの氏に対して、栄誉と制裁は、同時にやってきたわけです。
2005年の夏以降、みの氏の姿勢と不摂生から体調の不良は生じやすくなっており、肉体であれば、背中、脊柱、心臓、目で、今回は脊柱管という部位に症状が出た、ということのようです。
入院・手術のころは、土星は獅子座の9度を逆行しており、みの氏の冥王星を圧迫していました。冥王星が支配する蠍座は「医療機関、外科手術」を意味する星座でもあります。この時期、火星は牡牛座の10度、木星は蠍座の11度、海王星は水瓶座の15度にあり、みの氏の冥王星と経過の土星を含んで、フィクスドサインのグランドクロスを形成していました。
みの氏の立場から言えば、医療機関、外科手術のために、身動きが取れない状態であった、ということになります。氏が表面に見せていた以上に、苦しく、痛く、不安であった、と思われます。
2006年11月28日にはギネスワールドレコーズから「1週間でもっとも長時間、テレビの生番組に出演する司会者」として認定されました。 この時期、『獅子座/土星』は25度まで進んでおり、みの氏の太陽を照らしていました。また、木星は太陽とともに射手座に入ったところであり、火象サインの人々とにとっては、非常に援助的な天体の配置であったと言えます。その結果、みの氏は、世界レベルで、歴史に残る栄誉を授けられた、ということができます。
みの氏の風貌も、実に獅子座的であり、年齢と飲酒の習慣があるにもかかわらず、壮年期の胴回りを維持している体型、上背は高くないけれども、印象に残る豊かな頭髪と大きな目、大きく高めの声、手足がやや短く、末端がややずんぐりしている点など、獅子座の容姿そのものであると言えます。
縁が縁を呼ぶ「共時性」の楽しいできごと
共時性(シンクロニシティ)という言葉をご存知ですか?私も正確にその意味を理解しているわけではないのですが、「意味のある偶然の一致や出来事」と捉えています。例えば、「○○さん、どうしてるかなあ?」と思ったとたんにその人からメールが来る…とか。
実は、その「共時性」に関して、「共時性が起こっている時は物事のGOサインが出ているんですよ」と「ポジティブ人生開運講座」ご担当の桂先生に伺ったことがあります。そして、その共時性が少々落ち込んでいた私にとっても楽しい想いをさせてくれる。そんな出来事があったんです。
先日、桂先生にお渡しするものができ、その日少々しんどいことがあった私は、先生にお会いしたかったのもあって郵送ではなく持って行くことにしました。
いつもは教室に伺うのですが、その日は「時間ができたので友達とお散歩してたらちょっと良いお店を見つけたので」と、阪急「苦楽園口」から夙川沿いに10分ほど歩いたところにある「茶家(ちゃいえ)」という和風カフェに案内されました。古い民家を改装した趣のある店内で、煎茶やほうじ茶、甘味が味わえるお店です。私の好みのお店だし、しんどいことがあった私の気分転換を考えてくださった先生のお気持ちが嬉しく、それだけでも「来て良かった」と思ったのですが、この後、もっと楽しい出来事が待っていました。
椿が出迎えてくれる「茶家」さん
西宮市松風町8-21
TEL.0798-74-9444
お菓子と煎茶を頂いている時に「この前の日曜日に同じように日本茶を味わえる岡本のカフェに行ったんですよ」と私が何気なく言うと、一緒にいた先生のお友達が「ここ?」と1枚のフライヤーを見せてくれました。トイレに立った時に店に置いてあったものを手にしていたようです。それはまさしく日曜日に私が行った岡本のカフェ「ひとひ」さんのもの。実は私がその「ひとひ」さんに行くことになったのは、少し前に取材で出会ったイラストレーター「ホシノスミカ マキ」さんの個展を見に行くためだったのですが、それはその個展の案内でした。オーナー(この方がまたべっぴんさんで素敵な女性)に、「私、この個展に行ってきたんですよ」と伝えると、「そのお店は親戚なんです。実は9月にうちでも個展をしていただくことに昨日決まったんです」とのお返事。「ええーっ」と驚き、さっそくこの偶然をホシスミ(ホシノスミカ マキさんの呼び名)さんにメールすると、すぐに「昨日決まったばかりなのにむちゃくちゃ偶然過ぎる!」という言葉と共に、1枚のイラストが添付されたメールが返って来ました。昨日頼まれたばかりというオーナーの似顔絵イラストです。それがあまりに似ているので、皆でワーワー言いながら大盛り上がり。
さらに、桂先生が「このイラスト、個性的だけど好きな感じ」と言われたので、「以前に先生にお話したイラストレーターさんはこの方ですよ」とお伝えすると「ほんと、ピッタリかも!」と。実は、少し前に先生とある企画を考えていて、それにはイラストレーターさんの力が必要で、私は「ホシスミさんがいいかも!」と密かにイメージしていたのです。
実は、ホシスミさんとも不思議なご縁で、取材で出会ってまだ1ヶ月くらいなのに、一緒に飲みに行ったし、個展のお誘いにも気持ちがすーっと乗って出かけ、キュートなホシスミTシャツも買っちゃたし。で、今回のこの出来事。なにか深いご縁を感じずにはいられません。きっと、近い将来、その企画も実現するのではないでしょうか?
焼きたてを味わえる人気の「たい焼き」とお茶
そんなこんなで、ワイワイ盛り上がり、9月のホシスミさんの個展に桂先生とご一緒する約束をして店を出る頃には、沈んでいた私の気持ちはうそのように軽く穏やか。夕暮れの夙川沿いを「終わってみれば良い一日だったな」と思いながら歩いていました。ちょっとした偶然が重なり合って新しい企画の実現にまで一気に進んだ感じです。
私が持って行かずに郵送していたら?桂先生に時間ができずお散歩に出なければ?先生のお友達がトイレに立たなければ?私が「この前同じような店に行ったんですよ」と言わなければ?ホシスミさんが「茶家」さんを訪れるのが次の日だったら?どれか一つが変わっていれば起こらなかった楽しい出来事。そして、その共時性が私のちょっぴり沈んだ心をぐいっと持ち上げてほっこり良い気分にしてくれたのです。
年齢を重ねるごとに「大切だな」と思うのは、人との「つながり」であり「ご縁」。そして、頂いた良い「ご縁」をまた新たな方につないでいきたいという想いです。パルファム倶楽部にたくさんの良い「ご縁」が集まり、そして、たくさんの素晴らしい「つながり」が広がっていくと良いな。そういう場所になったら良いな。そう願ってやみません。
西洋占星術が語る世界
『獅子座/土星』の時代(2)
星座による影響の受け方
『獅子座/土星』の時代の影響は、それぞれの星座によって、異なります。獅子座・水瓶座・牡牛座・蠍座に天体を持つ方は、前回、既述しましたので、今回は、それ以外の星座の天体に対する作用を考えます。
牡羊座・射手座に天体を持つ方は、情熱・創造性・生命力が、土星の援助によって、継続的なエネルギーを与えられます。情熱の逓減と共に失速しがちである面が、土星によって我慢強さと、長期的な展望、落ち着きを与えられます。
双子座・天秤座に天体を持つ方は、知性・コミュニケーションが土星の援助によって、実際的で実質的、現実的なエネルギーを与えられます。興味の赴くままに、実質的なことには縛られず、扇動的になりがちな面が、土星によって、現実性と、落ち着きを与えられます。
山羊座・魚座に天体を持つ方は、あらゆる意味で、調整が必要になります。山羊座は、パートナーの収入や、財務、税務、保険、医療関係、金融機関、相続、遺産といった分野で、魚座は、奉仕、健康、仕事、実務、組織、教育、健康といった分野で、調整を必要とする問題が起こりやすくなります。
『獅子座/土星』による栄誉と制裁(1)『チュートリアル』の場合
『チュートリアル』という漫才コンビがあります。ボケの徳井義実氏は、牡羊座に木星・水星・太陽を持ち、土星は蟹座、海王星は射手座にあります。相方でツッコミの福田充徳氏は徳井氏と幼稚園以来の同級生で、木星・土星・海王星は徳井氏と同じく、それぞれ牡羊座・蟹座・射手座にあり、太陽・水星は獅子座にあります。
他にも影響のあるポジションに天体がありますが、ここでは、徳井氏が『牡羊座』に太陽という自己表現の天体と、水星ということばによる伝達の天体を持ち、福田氏が『獅子座』に太陽と水星を持っていることを考えてみたいと思います。
チュートリアルは2001年のM‐1グランプリで決勝に進出しながらも、散々な結果に終わり、その後、2002年・2003年・2004年と、準決勝敗退を続けます。
2005年、再び決勝に進出しますが、このときは、ブラックマヨネーズが優勝、そして、2006年、三度目の決勝では、トップで最終決戦進出、審査員全員の票を獲得して優勝します。
2006年の最終決戦では、ネタの順番を決めるくじを、このときに限り、福田氏が引きました。その結果、最後の演者となり、完全に彼らのペースで、舞台は進行しました。
徳井氏も、福田氏も、2003年の6月から2005年の7月までの『蟹座/土星』の時代は、出生時の土星の位置を、経過の土星が通過していました。出生時の土星を、経過の土星が通過する期間は、誰しもが、環境との調整を強いられる時期に当たります。ことに、徳井氏にとっては、『蟹座/土星』は自身の牡羊座の太陽・水星に対して厳しい角度(90度)を形成しつつ進行していたことになります。チュートリアルのふたりにとっては、環境の中で、自分のポジションを確立することが、非常に困難に思われたはずで、実力がありながらも、M‐1では決勝に進出できずに終わっています。徳井氏のお家芸である「妄想」が暴走できないままに終わっていたというのが実態かもしれません。
チュートリアルのふたりと同じように、蟹座に土星を持っていたアンタッチャブルのツッコミの柴田英嗣氏は、蟹座に太陽・水星も持っており、2004年の『蟹座/土星』の時代にM‐1優勝という栄誉を受けることになりました。アンタッチャブルは、ボケの山崎弘也氏は山羊座の太陽を持っており、柴田氏とは、互いに鏡のような役割を果たしていることが窺えます。
2005年のM‐1優勝者であるブラックマヨネーズは、ツッコミの小杉竜一氏が太陽を、ボケの吉田敬氏が太陽・金星・水星を蟹座に持ちますが、小杉氏の水星・金星は、獅子座の浅い度数にあります。土星が7月半ばまで蟹座に、7月半ば以降は獅子座にあった2005年に、栄誉を受けるにふさわしい漫才コンビであったということができます。2005年は10月下旬から『蠍座/木星』の時期に入ったために、蟹座に対して、援助的な運気の作用があったことが、制裁ではなく栄誉をもたらす要因にもなったかと思われます。
2005年末の時点では、『獅子座/土星』は、福田氏の太陽・水星の度数にまで届いていませんでした。2006年の夏から、福田氏の獅子座の太陽・水星を、経過の土星が照らしており、同時に、この土星は、徳井氏の牡羊座の太陽・水星に対して、我慢強さと、継続性と、長期にわたる展望を与えていました。2006年の11月末から『射手座/木星』の時期に入ったことで、2006年末ごろには、徳井氏については、自身の牡羊座の木星・水星・太陽と、射手座の海王星の援助的な角度(120度)に加えて、経過の『射手座/木星』と『獅子座/土星』が、正三角形を、福田氏については、自身の牡羊座の木星と、射手座の海王星、獅子座の太陽・水星に加えて、経過の『射手座/木星』『獅子座/土星』が、やはり正三角形を形成していました。正三角形の配置は、当事者に困難を感じさせず、いいこと尽くめでことが運ぶような印象を与えます。福田氏に対して、制裁ではなく、栄誉が『獅子座/土星』によってもたらされた舞台装置が、理解できます。
ふだんはくじを引かない福田氏が、くじを引いたのは、雑誌の占いに「獅子座のくじ運がよいとあった」からということですが、その事象が、福田氏は栄誉を受けるはずであったということを、目に見えるかたちで示していたのだと思われます。コンビの一方か双方が、土星によって栄誉か制裁が与えられる運気にあって、そのコンビが栄誉を受けたということは、栄誉に相応しい努力を、倦まず弛まず続けてきたことを意味し、当事者にとっては、受けて当然の栄誉であると言うことができます。
土星の厳しい影響を直接受けている人物が、栄誉を授けられる場面を目の当たりにするときは、いつでも、そのかげにあった、なみなみならぬ忍苦を思わずにはいられません。
あったかいトトロとムーミン
時間に余裕がある時のランチや、ちょっと一人になりたい時、「疲れたなあ」って思う時に、私が癒されに行く場所があります。フラワーロードより一筋東にある「アトリエ」というイタリアン・カフェ。「ああ、あそこね!」と思われた方も多いはず。ランチ時には近所のOLさんでいっぱいになる人気店ですから。
私にとってココには癒しの要素がいっぱい詰まっています。料理が美味しいのは言うまでもないので置いておくとして、まず、スタッフの対応がとても気持ちイイ。全員がキビキビと動いていて、とても気遣い上手なんです。ランチの混雑時にはかなり大変だろうと思いますが、それでも一人ひとりに丁寧に接してくれて「かゆいところに手が届く」感じ。きっとオーナーの教育が徹底されているのだろうなと思うと同時に、スタッフ一人ひとりが自分の働いている場所を愛しているのだろうな、と思います。自分の職場や自分が扱う商品に愛情を持つと、もっともっと良くしようというモチベーションが自ずと沸いてきますからね。
そして、そして、1番の楽しみが「カフェオレ」。見てください、この可愛らしさ、このワザ!どんなに暑い日でも、この「癒し」に出会うために私は必ず「ホットのカフェオレ」を注文して「今日はどんなのが出てくるかな?」って楽しみに待っています。で、いつもケータイで記念写真。くま、うさぎ、ぞう、トトロ、ムーミン&ミー、ムーミン&スナフキン…そろそろネタ尽きてきた?いえいえ、まだまだ私を楽しませてくれるはず。まだまだ通いますよぉ。
西洋占星術が語る世界
『獅子座/土星』の時代(1)
イントロダクション
現代の、オーソドックスな西洋占星術では、月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星を主要10天体と考えます。月や太陽は惑星ではありませんし、冥王星に関する降格論議もありますが、地球を中心とした天動説世界からの視点であり、また、地球の周りにあるものは、人工衛星ですらその影響を無視できないという研究者もいますから、今は、この考え方を基本に話を続けます。黄道12星座は舞台装置、天体は俳優のようなものです。天体にはそれぞれのもっともふさわしい舞台装置があります。それが支配星という考え方です。
一般に、星占いで、何座の方は、という言い方をしますが、そのほとんどは、太陽星座が何座であるか、ということです。太陽は、約一年で黄道12星座を一周します。つまり、毎年、ほとんど同じ位置に太陽が帰ってくることになります。そのために、雑誌や新聞のような、限られたスペースで情報を提供しようとすれば、自分は何座だと認識しやすい太陽星座を指標とすることになるのは無理もないことです。また、太陽は、天体の中でも、個人の資質を決定する重要な役割を担っていますから、太陽星座を指標にするのは、必ずしも不適切だということでもないわけです。
10天体が12星座に配置されうるとすれば、他の天体や感受点を考慮に入れずに、単純に考えると、12×12×12×12×12×12×12×12×12×12=619億1736万4224通りの配置が可能であることになります。
現実には、内惑星である水星や金星は、それぞれ太陽からの最大離角が27度、45度ですから、この計算通りではないとしても、西洋占星術の世界観は、人間を単純な類型で処理しようとするような考え方ではないことは、ご理解いただけるのではないかと思います。
西洋占星術では、原則としては、地球上からの天体の移動を考えるわけですが、月は地球を完全に一周するのに約28日、水星が太陽の周りの軌道を完全に一周するのに約88日、金星が太陽の周りの軌道を完全に一周するのに、約224,5日、太陽が黄道を完全に一周するのに約1年、火星が黄道を完全に一周するのに約22カ月、木星が黄道を完全に一周するのに約12年、土星が黄道を完全に一周するのに約28年から30年、天王星が黄道を完全に一周するのに約84年、海王星が黄道を完全に一周するのに約165年、冥王星が黄道を完全に一周するのに約248年かかります。
動きの遅い天体、木星・土星・天王星・海王星・冥王星は、世代・時代の天体と呼ばれ、非常に広範囲に亙ってゆっくりと確実に影響を与えます。
『獅子座/土星』の時代とは何か
2005年の7月17日から、土星は獅子座に入座していました。この土星は、今年の9月3日には乙女座に入座します。『獅子座/土星』の時代が終わり、『乙女座/土星』の時代が始まることになります。
より大きな舞台装置として、1995年の1月18日から『射手座/冥王星』の時代が始まり、これは2008年11月27日まで続きます。また、1998年11月29日から『水瓶座/海王星』の時代が始まり、2011年4月4日まで、2003年3月12日から『魚座/天王星』の時代が始まり、2010年5月28日まで、それぞれ続きます。
また、より小さな舞台装置として、2004年9月26日から2005年10月26日までは『天秤座/木星』の時代、2005年10月27日から2006年11月24日までは『蠍座/木星』の時代、2006年11月25日から2007年12月18日までは『射手座/木星』の時代、ということになります。
『獅子座/土星』の時代には、獅子座に天体を持つ方は、土星からの「圧」を、直接、受けます。公的には、責任や制約、制限を受けるということになりますが、土星は「常識の範囲の限界」に存在する天体であるために、予測しうる範囲内の結果となって実体化します。応報という言葉通りの結果をもたらしますから、努力してきた方には栄誉が、努力を怠った方には制裁が加えられることになるわけです。
制裁の場合はもちろん、栄誉であっても、獅子座に天体を持つ方には、大きなプレッシャーであることは間違いありません。ことに、太陽や月、あるいは火星という、個人の生命に直結する天体をお持ちの方は、生命力に対する「圧」であるために、現実に体力の低下や、背中上部の痛み、心臓への負担、視力の問題等を生じるという危険性もあります。
土星は、常識の範囲内での最大の栄誉をもたらしますから、その人物の身を置く世界での、最大の栄誉、と考えていただければいいと思います。市井の一般人がノーベル賞を受賞することはありませんが、仕事の成果が評価されたり、試験に合格したり、ということなら十分に起こりうるわけです。一方、制裁を受ける場合は、情け容赦なく、追いつめられることになりがちです。
この『獅子座/土星』の時代に、獅子座以外にも強い影響を受ける星座の第一は、獅子座の対向星座である水瓶座です。水瓶座に天体をお持ちの方も、獅子座とは違った意味で、非常に苦労されることが多くなります。とりわけ、対人関係や、パートナーシップ、敵対者との関係において、相手の状況に振り回されることになりがちです。水瓶座は、『水瓶座/海王星』の時代にも影響されているため、よく言えば理想主義的、悪く言えば、非現実的になりがちであり、『獅子座/土星』の現実主義的な「圧」に、きちんと向き合うことが難しくなりがちであったりします。また、肉体的には、腰や腎臓に負担がかかりやすくなる危険性があります。
水瓶座に次いで強い影響を受ける星座は、牡牛座と蠍座です。
牡牛座に天体をお持ちの方は、ご自身の家族や家庭、帰属する集団、ドメスティックなもの、母親との関係において、問題が起こりやすくなりがちです。肉体的には、胸部や消化器系、婦人科系に負担がかかりやすくなる危険性があります。
蠍座に天体をお持ちの方は、ご自身の公的生活や、上司、パブリックなもの、父親との関係において、問題が起こりやすくなりがちです。肉体的には、皮膚や骨、膝から下の脚の部分の不調を生じやすくなります。ことに、蠍座に天体を持つ方は、2005年から2006年の『蠍座/木星』の時代には、木星のおかげで拡大・寛大・援助・保護というムードに包まれていました。『射手座/木星』の時代に入った途端に、非常に大きな落差を感じることになりがちで、その意味では、通常以上に悲観的になりやすいかもしれません。
Recipe神戸パルファム倶楽部開講のホロスコープ
Recipe神戸パルファム倶楽部が開講する、2007年9月1日の神戸市の天体配置は図1のようになります。中央を横一直線に貫く太い線は、地平線を、上下に真っ直ぐ貫く太い線は、子午線を示しています。左側の東の地平から反時計回りに右下方に向かって、第1ハウス・第2ハウス・第3ハウス、子午線に区切られた、円の下側から右に向かって、第4ハウス・第5ハウス・第6ハウス、右側の西の地平から左上方に向かって、第7ハウス・第8ハウス・第9ハウス、太い線と円の上部の交点が天頂でその左から東に向かって、第10ハウス・第11ハウス・第12ハウスと呼ばれる構造になっています。
このときの土星は、獅子座の29度49分にあって、『獅子座/土星』の最後のエネルギーを注いでいます。この土星は、牡羊座27度31分の月、射手座26度19分の冥王星と、ほとんどタイトな正三角形、グランドトラインを形成しています。牡羊座・獅子座・射手座は、「火」のサインと言われ、火象サインのグランドトラインは多大な自信と、ドラマティックな能力、外向的な性質、強い知覚力、他者を鼓舞する能力を発揮します。
世界的な貿易港であり空港も擁する神戸の町から、新たな文化を発信する、Recipe神戸パルファム倶楽部の誕生にふさわしい、ホロスコープです。
いよいよ始まります!
「Recipe神戸パルファム倶楽部」開講にあたって、今もっともピッタリくる言葉、それは「縁」でしょうか。まだ「フリーペーパー」という形態が珍しかった1993年の秋に「神戸ワーキングガール情報誌 Recipe」は誕生し、そのRecipeが創刊15年目に入る今秋、「Recipe神戸パルファム倶楽部」が生まれます。
講師にお迎えするのは、Recipeをつくっていく中で、さまざまな「縁」のあった方々。いくつもの思い出を共有し、いろんなシーンで心に残った方々です。皆さんも講師を務める「縁」を喜び、開講を心待ちにしてくださっています。1回120分の各講座は、それぞれの想いと専門分野の知識がふんだんに織り込まれた楽しくて素晴らしい内容。きっと極上の時間を過ごしていただけると思います。
また、「Recipe神戸パルファム倶楽部」は、学びの場であるだけではなく出会いの場でもあります。講座との出会い、講師の方々との出会い、セミナー生の皆さん同士の出会い。年齢を重ねるにつれて人との繋がりは人生の中でとても重要な役割を果たします。コミュニティサロンとして、参加してくださった方にたくさんの良い「縁」を運べるよう、たくさんの良い「縁」を繋いでいただけるよう、皆さんの声を反映しながら今後もいろんな講座を準備していきます。ご期待ください。
クリスマスに岡本先生にいただいた「クリスマスツリー」の芽が出ました!
とっても可愛い〜。
